2016年03月26日
3月の定例会はじまりました。
今回は初の「あそび〜ば」で開催です。
早速プレゼンを紹介していきます。
1人目は中谷さんで「リーダーシップの旅」
リーダーってどういう時になるの?
みんなが勘違いしているリーダー像とは?
マネージャーとリーダーの違いとは?
様々な組織に所属する人たちに読んで欲しい一冊。
2人目は近藤さんで「つまをめとらば」
直木賞をとった作品で、江戸時代の男性目線、女性目線で書かれた6つの作品が入った一冊。
江戸時代を学ぶと現代がわかる!?
3人目は大沼さんで「山本健太郎 著:文房具」
小学生が、文房具を題材とした自由研究をすべて手描きで書いたという驚きの一冊。
文房具が好きすぎて「そんなとこまで見る!?」というくらい、マニアック過ぎる内容は面白すぎ!
味のある絵が満載な必見の一冊!
4人目は片山さんで「超一流はなぜデスクがキレイなのか?」
クイズ形式で流れるように引き込まれるプレゼン!
デキる人の出張の荷物は「???」
「???」の中があなたの本音
机の上が汚い人は「???」も汚い
「???」選びではお金をケチらない
ダサい人は迷ったら「???」を選ぶ
「???」にこそ、惜しみなくお金をかける
5人目は木村さんで「カリスマ論」
カリスマの3つの分類とは?
カリスマの4つの要素とは?
「1日を50円で売るホームレス小谷さん」を例に取ってカリスマ論をプレゼン!
みなさんはどんなカリスマを目指しますか?
「カリスマ」と聞いて思い浮かぶのは?
6人目は青木さんで「心が折れそうなときキミを救う言葉」
いろんな有名人がギリギリの状態でどう乗り越えてきたかを紹介する一冊。
ダンサーになりたかったかつてのマドンナの一言、
事業に失敗し、落選しまくったリンカーンの一言、
赤面症で人見知りで友達もいなく、孤独だった著者であるひすいこたろうの一言。
心が折れそうな時に読みたい一冊。
7人目は中村さんで「ニセコイ」
やくざの息子である主人公が、敵対するギャングの娘と色恋になるという
凝った作品が多い最近としてはめずらしい「ベタ」で王道な恋愛ジャンプコミックス。
あまり本を買わないという(お金がなくて)中村さんがハマって買ってしまった一冊。
ラストは樺沢さんで「新・老後破産」
樺沢さんの祖父母を例に取って、老後のギリギリの生活を紹介。
一生懸命日本を支えてきた先人たちが辛い老後を迎えるという
決して珍しくはない状況がさまざまなシチュエーションで載っている一冊。
社会保障の仕組みを理解しているか? 単身は危ない?
生活そのもの、人との関係などを見直すキッカケにもなるプレゼンでした。
今回は25名もの方に集まって頂きました!
みなさんご参加ありがとうございました!